突然ですが、ポッパーの皆さんは「サドゥン」というオプションを使ったことがありますか? 「サドゥン」のそもそもの意味は、「突然に」や「不意に」という意味です。つまり、ポップ君が現れる、所謂「ステージ」の3/4が覆い隠され、その4/4のところからポップ君が現れるというオプションなのです。

実は、ウチの理論(?)から言わせてもらえば、このサドゥン(以下『サド』)をかけた譜面をいっぱいやっておけば、やがて外したときにポップ君の間隔がかなり広がって、結果的にクリア曲が増える・・・というのが、サドの存在意義なのです。

ホントの事を言わせてもらうと、最近になってサドプレイヤー(サドをかけた譜面ばっかりをやるポッパーさんの事)になるまで、ずっと「何でサドがあるんだろうなぁ」とか言ってて、前までずーっと「サドの存在意義」を疑ってたんですよね。

前述の通り、「ステージの3/4が見えない」というような状況にする効果がありますから、今までHi-speed(以下『ハイスピ』)ばかりを調節しながらかけてやってきたウチにとっては、「速すぎて見えない!!」みたいな状況下に陥ってしまって、なかなか「サドの面白さ」を身体を慣らすことが出来なかったんですよね。

でも、とあるインターネットのサイトに「サドはハイスピの低倍速と併用してかけてやるのがベスト」と書いてあったんですよ。確かにサドをかけた状態でハイスピを低倍速にしてやれば、それだけポップ君が遅くなってくるわけですから、高倍速のハイスピと併用するよりも幾分叩きやすくなるんですよね。

試しにBPM120の曲に(曲名は忘れちゃったんですけど)サドとハイスピ×2をかけてプレイしてみたんですけど、これが大成功でした!! おまけに無理に高倍速のハイスピをかけてプレイしたときよりもスコアが数段上がってることに気がついちゃったんですよ。

「コレは5倍と6倍のハイスピが使えないIR(インターネット・ランキング)じゃ大きな武器になるなぁ」と考えたウチは、早速「13カーニバル」のIRでも使ってみることにしました。特に効果が大きいことが分かったのがエージビートなんですよ。BPMが110って事で、普段通り(ウチの場合)であれば、6倍速のハイスピをかけて何とかしていたんですが、IR内に限っては話は別なワケで、サドをかけてないポッパーの皆さんはスコアが伸び悩んでました(一部の人に限ってはハイスピだけでも高得点を叩き出した人もいましたけど)。

でも、ウチの場合だけは違いました。とにかくポップ君が叩きやすくなったんですよね。COOLも結構出ました。今までのパターンでいけば(勿論ウチの場合でですよ)、エージビート以外で頑張って決定的なアドバンテージとなるスコアを稼ぎ出す・・・というようなのが、所謂「勝ちパターン」だったんですけど、この『サドゥン』というオプションと巡り会えて(?)、完璧に勝ちパターンが変わっちゃいましたね。

他の「BPMが遅い曲」でも、積極的にサドを取り入れてみたんですけど、その殆どでウチが納得できるようなスコアを叩き出すことが出来ました。今まで無理してたのに、今は肩の力を上手く抜いて、余裕を持って取り組めるくらいに成長(?)しちゃいました。やっぱりサドがあるのと無いのとでは雲泥の差がありますよ。最近になってそう考えちゃいました。

コレを安定レベルの曲にかけて、バシバシやりまくっておけば、いつの間にか今の最高レベルの上をいけるかも・・・。サドには、そういう使い方もあるんですよね。実際に、ウチもレベル37の所で頓挫していた時期があったんですけど、このサドのお陰でその壁を突き破ることができ、今は40にいくことが出来ました。

もし、「今の自分ができる最高レベルからその先のレベルの曲が上手くいかないなぁ・・・」と考えたことがあるポッパーの皆様方は、まず、この「サドゥン」の概念を疑ってみてください。コツさえキッチリと掴んでしまえば、今のあなたがもっと変わるかも知れませんですしね。

以上、ウチ流のサドゥンの使い方でしたー♪

ではでは♪